1月28日(月)ひる3時開店予定
最新機種導入予定!
ミリオンゴッドー神々の系譜ーZEUSver.
ボーナス非搭載。ART「ゴッドゲーム(以下、GG)」のみでコインを増やしていくタイプの機種だ。目押しは一切必要ないので、技術的な心配点は一切なし。ただし、押し順ナビ非発生時は必ず左リールから押すようにしよう。
GGへの突入は、メインリールの中段GOD揃いで500G。レア役などから当選した場合は、出目と関係なく液晶に表示される数字が奇数で3つ揃って告知する。その通常GGは、100G or 200G継続。GG中は、ゲーム数上乗せとストック上乗せをダブルで抽選する。ポイントとなるのは「20Gなら20%、100G以上なら100%」と獲得した上乗せゲーム数がそのままストック上乗せの期待度となることだ。
GGのゲーム数終了後は、そのまま5G間の超引き戻しゾーン「G-ZONE」へ。ここでも、液晶で奇数図柄が3つ揃えばGG継続となる。この5G間で告知されなかった場合も、余韻ART状態中(ベルこぼしまで継続)にGG当選が確定となるプレミアムG-ZONE突入を抽選。それに当選しなくとも、GG突入前の天国状態などを引き継ぐので、自力引き戻しや謎連チャンにも期待ができる。
また、メインリールでの赤7揃いは「GG中・通常時に関わらず」エクストラゲームに突入。斜めリプレイが揃って終了してしまうまでの間、赤7成立確率が大幅にアップ。揃うごとにGGのストックを上乗せしてくれるぞ。
CR魔戒決戦牙王
大当たり確率 1/240.05
魔開チャンス継続率 82%
『CR 魔戒決戦牙王RR』は、「魔開チャンス」突入率50%、継続率82%で小当たり潜伏一切なし、簡単右打消化のあの『牙狼』が帰ってきた。今機種は、魔戒決戦の頂点を賭けて、八騎の刃が交じり合う。暗黒騎士キバを初めとして、白夜騎士ダン、雷鳴騎士バロンなどの八騎の勇者が大活躍する。
基本的なスペックやゲーム性は初代『牙狼』を踏襲。ただし大当たり確率は1/240.05となっている。その分大当たり時の出玉振り分けが、5段階ほどされており、コツコツと連チャンを楽しんで玉を出す仕様と言えよう。
初当たりすると、ラウンド中の昇格アクション「八騎結集チャレンジ」成功で、「魔開チャンス」突入となる。八個の役物が盤面を覆う様は迫力と爽快感満点だ。
突入したら、プレイヤーの分身となる魔戒騎士を選択しよう。回避特化型、オールラウンダー、復活特化型、防御特化型と選択した騎士にはそれぞれの特徴があって、バトル消化の楽しみが広がる。
バトルは、ゲートルーレット演出で専用の演出に発展する。「魔廻ビジョン」「ハンティングボーナス」「トーナメントバトル」などが楽しめる。
CRファイヤーダイナマイトキング
大当たり確率 1/299.3
確率変動確率 81.9%
『CRスーパーダイナマイトキング』から遡ること5年、劇的進化を遂げて帰ってきた。その名も『CRファイヤーダイナマイトキング』。
時代にマッチした演出の数々。そのどれもが前作を凌ぐものとなっている。
『CR天才バカボン4 決断の瞬間』で好評だった「ドキドキゲート」が採用され、ゲーム性もよりパワーアップした仕様となっている。11R以上が確保できる安心タイプと、4R or 16Rのドキドキタイプの、二つのタイプを好みで選択できる。また、『ダイナマイト』の特徴の一つだった電チューが無くなり、左盤面の始動口に玉が入賞することによりデジタルが始動する仕組みになっている点が大きな変更点といえよう。これにより初心者にも遊び易いパチンコ台となった。
今回、「ダイナマイトタイマー」、「ダイナマイト君」役物に加え、「ダイナマイトシャッター」、「てんとう虫ランプ」、「起爆スイッチ」といった、新たな役物が搭載された。もちろん「GOランプ」もこれまで通り健在だ。更に「大一連打予告」、「雷雲モード」といったDaiichiお馴染みの予告で超ドキドキ感を演出。
スペックは、大当たり確率が1/299.3とこれまでのものより若干低くなった分、16Rの出玉は約2000個となり十分な出玉感を味わえるだろう。継続率は約82%だ。また右打ち時は「加速装置」の作動により、無駄な演出は排除し、高速変動する仕組みになっている。天国モード中に「ダイナマイトシャッター」が閉まれば、演出無しの超速当たりでストレスなく大当たりを楽しむことができる。