こんにちは~ホール担当のM.Kです~(^_^)/

前回までのあらすじ

クァトロブーム米島店ホールスタッフだった主人公「M.K」は、

クァトロブーム米島のブログを盛り上げる作戦に参加。

作戦中、M.Kは「LED」と呼ばれる車のライトを(略)

車のLEDに興味を持ったM.K。運転席のヒューズボックスから運転席、助手席に電気の供給に成功した。

次の光らせたい場所とは…

またまたLEDを付けたので書いていきます。(*´▽`*)

前回は運転席、助手席のLEDを付けました。

図1

こちら側に付けたということは、後部座席にも付けたいわけで…

付けちゃいました。(^_^)/

図2

これは運転席側のLEDからワンタッチで接続できるので、すぐに取り付けられました。

それからインターネットで購入したイルミネーションコントローラー(写真真ん中あたりの黒い物体)

図3

これを取り付けることにより

・ドア開閉時に自動で点灯消灯

・消灯時じわじわと消えることが可能

・ドア開閉時100%点灯、エンジン始動中30%点灯、バック時3%点灯が可能(光量は指定可能)

・トランスフォーム

・亜空間飛行

・ボソンジャンプ

・タイムトラベル

ができるようになりました。(^_^)v

ちなみにドア開閉で反応するのは、ヒューズボックスの上にあるドア開閉時に

電気が流れる配線があり、そこに配線を繋ぐことで光るようになってます。

図4

これで、イルミネーションコントローラーを通して運転席、助手席、後部座席の

全部のLEDが連動してドア開閉時や運転中に光るわけです。(^_^)v

光量だけでいえば、以前つけていたシガーソケットから電力をとっていたLEDよりも明るくなりました。

以前のは日中ついているのかわからないぐらいでしたが、今回は日中でもわかる明るさです。

シガーソケットタイプは取り付けが楽で便利ですが、配線が見えやすいのが難点です。

その点自作の場合、配線を隠すのが、

面倒ですが、純正っぽく見えるのがいいですね。

個人的には配線をどこにどうやって隠すのか考えるのが好きですね。

また、時間がある時にいじっていきます。(*´▽`*)