こんにちは～ホール担当のM.Kです。(^_^)/

前回までのあらすじ

運転席側に引き続き、後部座席にもLEDをつけた。

さらに、ヤッチーによって魔改造を施されたM.Kカーを元に戻すことに成功したが、

足元だけのLEDに物足りないM.Kであった。

ドア連動LEDはいい感じで光ってくれてます。純正っぽくなってるのが嬉しいですが、

なにより自分でつけたってところが満足しています。(*´▽｀*)

DIYのLEDの冊子を見ているとエアコンダクト(エアコンの吹き出し口)を

ワンポイトLED(小さな電球みたいなLED)で光らせるということが書いてありました。

原理的には電源から配線してエアコンダクトに取り付けるということですが、これが少し難しい。

配線を見えないようにしなければならないので、案の定内装を剥がしていくわけですね。

僕の車のエアコンダクトは4つ付いていたのでそれぞれにワンポイトLEDを取り付けていきます。

まずは、内装を剥がすところからスタート。

内装はがしというプラスチックで剥がすのですが、相変わらず内装はとても硬いです。

どうやったらこんなの外れるの？？？

からスタートして

おっ！少し外れた！！

外れろ！！ゴラァ！！！(半ギレ)

とまあ、なかなか外れないわけですが、頑張って外しました。苦笑

なかなか外れない苛立ちと自分の車なので傷を付けたくないという気持ちの板挟みになるわけですね。(T^T)

そして、外したあとは今までつけた運転席側等のLEDに後付けして配線すると、

エアコンダクトにつけた4つのLEDも連動して光ってくれるわけですね～(*´▽｀*)

完成したのがこちらです。

間接照明にしたつもりでしたが、運転中に普通に光源が見えてます。(@_@)

また、最初の内装剥がすときは横着して保護テープ(緑)を使わずに外してたので若干傷が付きました(T^T)

今度からは保護テープをしっかりつけようと教訓になりました。(^。^;)