こんにちは~ホール担当のM.Kです(^_^)/
前回までのあらすじ
二百と有余年の地獄をくぐり抜け、音質向上を目指したM.K。
ボーカルが聞こえやすくなり陰陽座の歌に酔いしれているM.Kに待っていたものとは…
前回は車内の音質向上でドアの内部を防音素材で覆いました。前よりCD音源がクリアに聞こえ良い感じです(*´▽`*)
曲に合わせて光るLEDに向けての第一歩としては良かったと思います。(後部座席分は行っていないので後回し…)
さて、今回イジっていくところはフロントガラス付近になります。
ここに、某オークションで購入したチューブLEDを取り付けます。
チューブLEDというのは、チューブの片方もしくは、両端にLEDを取り付けて
チューブ全体を光らせるというものです。(夏は関係ありません。)
図1
図2
光らせるとこんな感じになります。
図3
チューブの片方にLEDをつけた場合、光源から離れるほどうっすらと消える光り方、両端はチューブ全体が均等に光ります。
チューブの長さは1mで、それを二個取り付けたのがこちら
図4
なかなか良い光り具合だと思います( ̄0 ̄)
面倒だった点はチューブを同時に光らせるために、配線を並列に付けることと、配線隠しでした。
二つのチューブの両端にプラスとマイナスの配線があるので計8本の状態からプラスと
マイナス一本ずつにまとめるので、ハンダゴテがあると良いのですが当然そんなものはないわけで…(笑)
配線隠しの方はドアを開けたときに車体側にあるゴムの中に配線を押し込みました。
図5
若干ゴムから配線が出ているのはご愛嬌ということで~苦笑
また野望に近づいたM.Kでした~