どうも、TAKUMAです!!

レッドピンチャレンジを僕も含めてスタッフ3人チャレンジして成功者いまだにゼロ…

不甲斐ない成績にこの男がついに立ち上がった!!

その名はJUNプロ…井波さん、プロっぽいとこ、たまには見せて下さい!!

というわけで、なにやら考えこむJUNプロ

UETを呼びつけ何かを指示するJUNプロ

バックヤードに向かうUET

機械の裏に消えていったUET

何事もなかったかのように戻ってくるUET

果たしてレッドピンは…

10番ピン!!コレはチャンス!!というかUETの行動が気になりますが絶好のチャンス到来です!!

JUNプロ:TAKUMA、テンピンを倒そうと考えるってことはな、逆をいえば狙ってテンピンを残せるってことやからな。つまり…

TAKUMA:あ、そんなんいらないんで早く投げてもらえませんか?

JUNプロ:あ、はい…

果たして…

まさかのストライク!!さっきのかっこいい発言は何だったんですか!?UETに指示して小細工までして出来ないって超ダサイっす!!