5月7日（火）ひる３時開店 

クァトロブーム小杉 

 新台入替

最新機種導入

CRゲゲゲの鬼太郎　地獄からの使者

大当たり確立　1/383

確率変動突入率　77％

『CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者』のモチーフになったのは、誰もが知ってる国民的まんが「ゲゲゲの鬼太郎」。藤商事としてはシリーズ第5弾となる。
本作は、目玉おやじをメインキャラにすえて、原作の世界観を盛り上げている。前作で好評だったバトルスペックを踏襲し、さらに完全オリジナルストーリーと新キャラクターによって、パチンコでしか見ることのできない鬼太郎ワールドが展開される。
スペックは、大当たり確率1/385（高確率時 1/38）確変突入率77％、時短40 or 60 or 100回転。ラウンド振り分けタイプ。マックスタイプとして、バランスの取れた仕様と言えるだろう。ダブルスタートチャッカーによる8個保留機能も嬉しい。
特徴となるのはアニメーションとCGが融合した新たな映像表現。キャラクターの魅力は2Dアニメーションで表現しつつ、メイン演出となる戦いの場面はCGで展開されるのだ。また、正統派バトルスペックとして、出玉感もアップ。とくに電チューからの大当たりの16ラウンド比率が50％になったことで、一撃での爆発力も増した。バトルに勝って敵を倒すほど堪能出来るオリジナルストーリーも魅力だ。

CR戦国乙女３

大当たり確率　1/399.6

確率変動突入率　１００％（ST１００回転まで）

『CR戦国乙女3』は、2008年4月に平和オリジナルコンテンツとして登場した人気シリーズ「CR戦国乙女」の第3弾。パチンコファン、アニメファンからの熱い要望を受けてコミック化、アニメ放映とその人気はとどまるところを知らないコンテンツだ。
老舗メーカーの平和を代表する人気シリーズ機種として、ゲーム性や液晶演出などが大きくパワーアップしている。
大当たりから突入する「乙女乱舞モード」は、乙女コンビネーションSTシステムを搭載。1回転～50回転は単独行動、それ以降は二人行動と演出が変化する。モード中の大当たりラウンドで好きな乙女を選択し楽しめる点もファン目線だ。

CRデジハネ神獣王

大当たり確率　1/99.9

確率変動突入率　100％（ST７回転まで）

 CR清流物語

大当たり確率　1/199.8

確率変動突入率　100％(ST７０回転まで）

『CR新清流物語』。初代は2006年に三洋から発売され、スマッシュヒットを記録している。
海シリーズの舞台をそのまま川に移行したシンプルで分かりやすいゲーム性が魅力的だ。スペックは前作と大きく違う遊びやすいライトミドルのST機種となっている。大当たり確率約1/199.8（確変中：1/58.619）100％突入のSTは70回転。継続期待度は約70％におよぶ。
電チューからの大当たりの50％が15ラウンドのビッグボーナスとなるため、ツボにはまれば、ドル箱タワーだって夢じゃない。まさに、遊びやすさと爆発力のバランスに優れた仕様と言えるだろう。
ゲーム性も分かりやすく、海シリーズ同様に、誰でもストレスなく遊べる。高確率の「怒りのヌシモード」「清流チャンス」そして大当たりは全て右打ちで消化する。魚群予告や先読みの「チャンスメダカ」そしてピクピク動くリアルな「ウキ役物」など、前作から大きくバージョンアップした演出が目白押しだ。
通常時は、多彩な連続予告を経て「ヌシリーチ」になれば大チャンス！　ST中はカウントダウン予告から「激流リーチ」に移行すれば激アツだ。
メインキャラは前作同様、釣り大好きガールのなつきだが、今作ではリアルなつきも登場する。演じるのは、人気女優の加藤夏希だ。彼女が出現すれば、スーパーラッキーが約束される。

鬼の城

ボーナス確率　メーカー未発表

ARTのみでコインを増やしていくボーナス非搭載機。アツさを赤7揃いに集約した機種となっている。レア小役の獲得・察知には目押しが必要となるが、スイカの取りこぼし率は低め。左リールの桃を狙えさえすれば、上級者と同様に勝負ができるぞ。
ART突入までのルートは3種類。「鬼神界戦」は完全自力のバトルゾーン。入賞した小役に応じて敵を攻撃し、リプレイが揃うと主人公が攻撃を受けるピンチとなる。見事、敵の体力ゲージをゼロにできればART確定だ。「剛鬼襲来ゾーン」は、ゲーム数テーブルの前兆を示唆するステージとなっている。背景が変化するほど期待度がアップ。「温羅の間」は、赤7揃いが高確率になるチャンスゾーンで、ナビに従って赤7が揃えばARTだ。
ART当選時は、まず「鬼狩RUSH」に突入。赤7成立確率が大幅にアップしており、揃うごとにARTのゲーム数を30G or 100G獲得。初回突入時は最低でも2回の赤7揃いが保証され、その後はループ抽選に当選し続ける限り赤7が揃ってくれる。つまり、最低でもARTは60Gを獲得できることに。

パチスロ創聖のアクエリオンⅡ

ボーナス確率　メーカー未発表

SANKYOから登場の『パチスロ創聖のアクエリオンII』はボーナス搭載タイプのART機。前作の良い部分を踏襲し、後継機と呼ぶにふさわしい一台になっている。
前作でもお馴染みだったゲーム数変動型ART「創聖（星）RUSH」を今作でも搭載。ART1セット開始時に「30・50・70・90・120・150・180・200」のゲーム数から振り分けられる。1ゲームあたりの増加枚数は1.5枚、今作ではゲーム数上乗せも搭載されており、ARTの展開はより幅が広がっている。
また、セット数上乗せチャンスの「創聖（星）モード」ももちろん存在。6択リプレイを正解させればセット数上乗せとなるお馴染みのゾーンだ。突入時の内部状態によってナビの出現頻度、出現具合（第1停止のみナビなど）が変化するシステムとなっているため、ART中は背景にも注目。宇宙背景状態や、創星RUSH中でのモード突入ならセット数の大量ストックにも期待が持てるぞ。
また、パワスロという携帯連動システムを使えばこれまでに発生した6択リプレイの押し順正解をチェックすることも可能。楽しみの一つとして使ってみるのもいいだろう。

１円パチンコ　同時導入

CR大工の源さん～炎のいただき！編

CRヱヴァンゲリヲン７

CRラストサムライ

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