「仕事がなかなか終わらなくて、終電が過ぎてもひとりで残っている私。するとツカツカという足音とともに、近寄ってきたのはナカムラさん。向井理似で皆の憧れの男性社員なの。私ももちろん彼が歩いていると目で追っちゃう。そのナカムラさんがコンビニの袋を差し出して、『おつかれ。まだ終わんないの? 手伝おっか?』と声をかけてくれてクラクラ。そこで一緒に残業しているうちに、恋が芽生えるの」

全然アリ

妄想も膨らむ男子

ハッピーディの始まりジャイ

金曜NIGHTS

をゲッツ!!!!




ガロ