秋の香りが日増しに濃くなっていく今日この頃、それは突然な出来事だった。

暑い夏の日も、寒い冬の日もいつもゴハンを温めてくれた君。

いつも身近すぎて、君の存在の大きさに気付かなかった僕。

そんな、当たり前だと思っていた日々を過ごしていた僕に突然の試練が訪れた。

それは、いつも通りゴハンを温めてもらおうと君にお願いしたが、君は返事をしてくれない。

僕:「ん、どうした?」

君:「・・・・。」

君は無言で反応してくれない。

僕:「どうした?君はいつもピーッピーッって言ってくれたり、コンビニの弁当を約2分で温めてくれるじゃないか!」「どうしたんだ!マイ電子レンジ!

・・・

そんなやりとり(?)があってマイ電子レンジが動かなくなりましたΣ(゜皿゜)ガビーン

いや~、結構不便ですね。

しょうがないので今は温かい食べ物が食べたくなったらQBカフェの「明太子うどん」で対応しています。

この状態が続くとマイ食生活の40%ぐらい崩壊してしまうので、今は病院へ行くか(修理)、新しい相手を探すか(新品)迷ってます(‥ )