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イノペディアは赤ピーマンの百科事典です。ちょっと間違ってるかもしれませんが、大目にみてください。
『うまい棒』□_ヾ(・_・ )カタカタ(ケンサクチュウ)
昭和54年発売にされたロングセラーの駄菓子。発売初期は駄菓子屋を主な販売ルートとして売られていた。現在はコンビニやスーパーが主な販売ルート。
人気の秘密は10円という安さと多彩な味の展開。
販売会社の「やおきん」では、「子供たちが小遣いで気軽に買えるよう、10円という価格にこだわっている」
現在、5月6日まで開催しているクァトロブーム小杉アミューズの「春のポイントラリーキャンペーン」の引換賞品として使用されていることでも有名である。
ソース、サラミ、カレーの3種類で販売をスタートし、今までにロブスター味、梅おにぎり味などさまざまな味の商品が作られてきた。
現在販売中の味は、チーズ、トンカツソース、たこ焼きなど17種類。めんたいやコーンポタージュなどの人気が高い。
JUN主任「コーンポタージュ味があれば生きていける」
赤ピーマン「いやチキンカレーが美味しい」と平成24年4月5日のミーティングで話していた。
なぜ真ん中に穴が開いている形状なのかというと、パリッとした食感を出したり、輸送時に壊れにくくするための工夫らしい。
パッケージに描かれている某、青色のネコ型ロボット似のキャラクターの名前は決まっていない。