この道をいけば どうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなく
踏み出せばその一歩が 道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ
アントニオ猪木氏は、引退試合後の挨拶で「人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたとき、年老いていくのだと思います。」と語り、その後一休和尚の詩「道」を朗読しました。
僕も、仕事で大きな失敗をしでかし道半ばにくじけそうな時、悩んだとき、不安になったとき、この詩を読んで頑張ることを心に誓います。
そんな猪木の隠れファンな僕のオススメ機種のアントニオ猪木をクァ武に打ちに来てみて下さい
主任 留

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